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浮力を生むボトムデザインとカービングが楽しくできること

HPS – TAKA X WOLLEは、自分がメインにしているフィールドで最高のパフォーマンスができるように浮力を生むボトムデザインとスノーボードの基本でもあるカービングが楽しくできることを大前提にしています。
あとフリースタイルな動きも問題なくできるようなアウトラインと乗り心地がポイントですね。

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パウダーでの浮力や推進力だけを考えるとノーズを尖らせたり、テールをフィッシュやハーフムーンにすることも可能ですが、スイッチでのライディングも考慮してノーズとテールをラウンド形状にしていることもポイントです。
前回のHPSは日本の雪山、とくに身近な北海道の山をイメージしています。低速域での扱い易さや緩斜面での推進力を意識しながら、ディープパウダーでの滑走性能やコーンスノーなどでも楽しさを倍増させてくれるボードをイメージして作りました。
来期モデルはその正反対で高速域や急斜面での安定感を求める人にもオススメできるフレックスとトーションを意識しています。

実はカーボンを追加したのですが、それはバーンが荒れたところでも楽に滑れて反発も良くなり、オーリーが気持ち良くなるからです。それにノーズがバタつきにくくなって、テールも抜けにくくなるのでカービングのキレや加速していくような伸びが増します。
そのかわりに低速域や細かい起伏のあるバーンでは、後ろ足に乗ることが若干大変になり、やや扱いにくくなることと、ボード全体を使う動きに力が必要になります。まぁそれぞれの好みで好き嫌いが分かれると思いますが、同じアウトラインでも昨年のモデルと乗り心地がまるっきり変わりました。


HPS–TAKA NAKAI X WOLLE NYVELT

WOLLE NYVELTと中井孝治のふたりでゼロからデザインして完成させたモデル。
テーパードのディレクショナルを採用し、POWDER CAMBER形状に加え、ノーズ部分がゆるやかなロッカー形状で操作性に優れている。
今シーズンは高速域での性能を考慮してカーボンを配備し、ある程度の張りを持たせることでさらに扱いやすいようにアップデートした。ギリギリまでテストを重ねてきた中井のこだわりが見事に形となっている。


中井 孝治

ソルトレイク五輪HP5位、2018年平昌五輪ではHP、SSの解説を担当。
競技活動から次第にバックカントリーに活動の拠点を移行。その傍らで自身の経験を活かし体験型レッスン「FISH & TIP」を運営している。

ハイテクで個性的な板と言うよりは、“昔ながらでベーシックな香りがする板”

乗った時のフィーリングやレスポンスで言えば、ターンの反応の良さがこの板の売りだと思っています。そして張りのあるフレックスがレスポンスの良さに繋がっていると感じます。
作者であるWolle Nyveltの言う通り、まさに“アラスカのビッグラインからバンクドスラローム、アイシーなパークでも乗れる板”。だと思いました。

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アラスカのビックラインでの急斜面を滑るときに必要とされるスピードコントロール・急斜面での板の切りかえしという点でASMO159のウエスト幅が活きてくるし、バンクドスラロームでは次々にやってくるバンクに対応できるこの板の“切り替えしの良さ”とバンクで加速させていける“反発の良いフレックス”がキーになってくると思います。
そしてベーシックなアウトラインが様々な地形や、パークからピステンまで、万能に乗りこなすことを可能にしてくれます。
様々なコンディションで使用しましたが、雪の良いコンディションよりもむしろ悪条件なときほどこの板の良さを感じる。
深い雪だとHPS×TAKAやHPS×ASMO157の方が勿論楽しめる板。だけどASMO159はアイスバーンや荒れたバーンでもスムーズにスノーボードが出来る板だと思う。
これからの春パウダーなど沈みの少ないパウダーでの操作性もとても高いので3月以降のコンディションが楽しみです。あとアルパインなどのパックされた、見た目以上にスピードが出るメンツルバーンも絶対に最高だと思う。
滑るということに重きを置くスノーボーダー・パウダーボードを持っているがベーシックな1本を求めているスノーボーダー、ホームゲレンデの平均コンディションがアイシーだったり圧雪コンディションが多いスノーボーダーにお勧めの板ですね。

HPS – SALOMON x ÄSMO 159

ダウンヒルで驚異的なスピードを生み出す1本。
ディレクショナルテーパードシェイプ にエッジング中にパワーとコントロールのどちらも妥協しないBACKSEAT CAMBERを採用。
超軽量のコア構造に加え、SALOMON独自に開発したファイバー素材C/FXがこれまでに無い取り回しの軽さと最高のパフォーマンスを約束する。


藤本 広海

アルペンスノーボードをルーツとする独特のスタイルを持ちつつ、フリースタイルに転向後は2009年のTOYOTA BIGAIRで8位入賞も果たすなど、カービングだけではなくフリースタイルにも定評のあるライダー。
夏場はサーフィンをこよなく愛す生粋の横乗リストでそのサーフスタイルはスノーボードにも反映されている。

スピードはしっかり出せるけどコントロール性能は落ちない

来シーズンのASMO X SALOMONのラインナップは僕とSALOMONがこれまでの長い時間をかけて築き上げてきた友情を祝うためのものなんだ。
そして今回デザインしたモデルはすべてシェイプが異なり、それぞれに特徴があるんだ。
159はフリースタイルパウダーボードで、ノーズを長めにしたテーパードシェイプ。アラスカのビッグラインからバンクドスラロームやアイシーなパークでも乗れるように考えているよ。

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次に157はASMOに乗りながら僕がずっと形にしたいと夢見ていたボードなんだ。スピードはしっかり出せるけど、コントロール性能は落ちないように調整したね。
TAKAのモデルと今シーズン157を作ったときの考えはよく似ていて、可能な限りウエスト幅をワイドにしてしっかり浮力を生み出そうと考えているんだ。おかげでディープパウダーで奇跡的な動きをしてくれる。まるで大海原を優雅に泳ぐ魚たちのように流れるようなライディングができるんだ。


そして最後はタカのモデル。彼はどんなボードが欲しいか明確なイメージがあって、僕はそのイメージに沿ってプロトタイプを作っていれば良かったんだ。もし1本しか選べないと言われたらタカ(中井孝治)のモデルが一番いいんじゃないかな(笑)。でも、今年作った3つの異なるシェイプが現時点での最高のボードだと信じているよ。


ボードをデザインする上で最も重要なことはライダーからのフィードバックに耳を傾けることだ。みんな性格もスタイルも全て違うからこそ、どんな人が乗ってもベストなパフォーマンスができるボードをデザインすることが僕のゴールなんだ。


HPS – SALOMON x ÄSMO 157

チームライダーでありÄSMO POWSURFERSの創設者であるWOLLE NYVELTとのコラボレーションモデル。
このパウダーボードはÄSMOのボードコンセプトとスペックをベースにデザイン。 浮力を生み出すワイドなシェイプだが、レスポンスの良さは秀逸。
WOLLEによって緻密にデザインされたシェイプはパウダーライディングで究極の乗り心地を約束する。


WOLLE NYVELT

20年以上に渡りSALOMON SNOWBOARDSのライダーとして活躍。
NO BOARDブランドのASMOを主宰し、フリーライドカテゴリーを強化するHILLSIDE PROJECT立ち上げの立役者。

反発があってトーションがとても使いやすい

SPEEDWAYをチョイスしたのはSALOMON SNOWBOARDSのイベントで初めて乗ってみて、今まで感じたことのないターンや飛ぶ感覚があってもっとこの板を使いこなしたいと思って選びました。あまりに気に入りすぎて初めて乗ったその日に持って帰りましたね(笑)。
この板は反発があってトーションがとても使いやすいです。実際カービングやパウダーにはもちろん調子良いんですが、パイプやジャンプもすごく調子よく使えました。

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ハーフパイプやパークをメインで滑っていた頃と比べて、より板を動かしやすいボードを選ぶようになりました。これまではしっかりエッジグリップして、狙ったラインをカービングしていく板を選んでいましたが、様々な地形や雪質にも対応出来る板を選ぶようになりました。
僕が理想としているボードは動きの良さがあり、さらに反発があるもの。それはターンの後半の加速や高速での安定性も意味します。フリーライドがメインになってからはセッティングを少し変えましたが、今はパイプやパークを滑る時もフリーライドのセッティングで滑っています。

SPEEDWAY

ダウンヒルで驚異的なスピードを生み出す1本。
ディレクショナルテーパードシェイプにエッジング中にパワーとコントロールのどちらも妥協しないBACKSEAT CAMBERを採用。
超軽量のコア構造に加え、SALOMON独自に開発したファイバー素材C/FXがこれまでに無い取り回しの軽さと最高のパフォーマンスを約束する。


今井 郁海

元HPナショナルチームの一員として世界大会を転戦。
2018年より本格的にバックカントリーに活動の拠点を移し、2019年よりEPIC SNOWBOARDING MAGAZINEによるムービープロジェクト「INK」のメンバーに抜擢。

全地形対応のボードにする必要があった

THE ULTIMATE RIDEはアグレッシブで遊び心溢れるものにしたくてデザインしたモデルなんだ。
まず小回りが効いて、高速でのライディングや大きなジャンプができて軽いこと。なんと言ってもこのボード1本でアラスカのビッグラインからパークのボックスまで全てこなせることが理想だからね。

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僕はゆったりとした滑りや流れの中にバターを入れるのも好きなんだけど、そういったメローな動きにも対応できるようにもしたかった。つまりあらゆるフィールドやコンディションでも抜群の操作性と安定性を発揮する全地形対応のボードを目指したんだ。
その中で選んだ形状がクワッドキャンバー。乗った印象としては通常のクラシカルなキャンバーと比べると、少し遊びがあるようなイメージかな。でも安定感はあるから、スピードを出して滑っても確実にコントロールできるんだよね。

THE ULTIMATE RIDE

US SNOWBOARDER MAGAZINEが選ぶBLACKBOARD EXPERIMENTで総合優勝に輝いたモデル。
BODE MERRILLがデザインしたこの1本はアラスカのビッグラインからパークまで対応してくれる。
アグレッシブなターン、安定性、ポップと超高速での滑走までカバーするオールラウンドボード。


BODE MERRILL

USスノーボード専門誌でベストライダー、ベストビデオパートを同時受賞したこともあるオールラウンダー。
ストリートからビッグマウンテンまで世界最高レベルのスキルで他を圧倒し続けている。

自分のやりたい滑りに合っている

ASSASSIN PROを選んだのは自分のやりたい滑りに合っていると思ったから。レギュラーもスイッチもパウダーでトリックがしやすくてバランスが良いですね。
ボードをチョイスする時にイメージしているフィールドはバックカントリーですね。

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特に急な斜面やでかいアイテムにも問題なく入れるかをイメージしています。
最近ではSPEEDWAYをレギュラー仕様にして乗るのもお気に入りですね。パウダーを滑る時にはセットバックを2.3cm入れています。もう少し入れても良いかなと思うけど、もっとレギュラーが乗りやすくセッティングすることもできると思いますが、スイッチでトリックする事も考えているので、これくらいがちょうどいいと思います。

ASSASSIN PRO

様々なコンディション、フィールドで活躍するオールマウンテンボードのASSASSIN PRO。
SALOMONが誇る最先端の技術でデザインされたディレクショナルツイン。
他に類を見ない性能の高さ、パウダーでの浮力、ハイスピードでの安定性、そしてジャンプでのポップの全てを兼ね備えている。


吉田啓介

STOMPメンバーの一員として数々のフッテージを世の中へ発信し、未だに著しく成長し続けている。
活動も海外にまで幅を広げ、GLOBAL RIDERたちとのフィルミングは彼の技術と経験を急速に引き上げている。

乗り心地が最高なオールラウンドボード

これまではTHE ULTIMATE RIDEをメインに乗っていたけど、HUCK KNIFEも構造は一緒だったので気にはなっていました。でも実際乗ってみたら乗り心地がとても気に入りました。そのプロシリーズが出ると聞いて絶対調子いいだろうなと思っていて、2019年から乗り始めました。

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僕が好きなボードの特徴は硬すぎず、柔らかすぎず、それでいて安定性があり反発のあるボード。あとは複合的なスロープコースを緩急付けながら思い通りのラインで滑れるボードが好きですね。
そういう意味ではHUCK KNIFE PROは乗り心地が最高で、オールラウンドボードなので何をしていても楽しいです。
ジブもジャンプも出来るし、パウダーを滑った時も浮力がとてもあって地形でも遊べる。それに反応が早くて反発もあって、ジャンプの着地、ジブの上での安定性も滑っていて感じられたのでめっちゃ調子いいです。

HUCK KNIFE PRO

今シーズン新たに登場するHUCK KNIFE PROは、パークでのパフォーマンス性をさらに引き出せるよう想定しているので、フレックス・軽量コア・反発力など全ての数値をHUCK KNIFEよりもパワーアップさせている。
サイドヒットやパークジャンプ、レール、ツリージブ、そして無限のトリックも可能にしてくれる1本となった。まさに最高峰のフリースタイルマシーンとなっている。


神宮寺 海人

コンペティションをメインに活動し、夏は小布施QUEST、冬は地元の神立高原スキー場をベースに1年中スノーボードに集中。
若くしてスタイルにこだわりを持ち、フィルミングでもそのスタイルが映える期待の新人。

総合的な滑走技術の高さがいちばん重要

少し前までSALOMONDERというモデルに乗っていて、その後にこれまでとは違うスタイルでもう少し高いパフォーマンスを持つモデルが欲しいと思うようになったんだ。簡単にいうとジブ専用モデルから次のステップに移るためのボードで、クラシックでオールドスクールなシェイプとモダンなテクノロジーを合わせもったもの。

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子供の頃、モローの板でずっと滑っていて6 PIECEと同じようなシェイプだった。だからあの頃大好きだったスノーボードを思い出させてくれる何かが欲しくてこのシェイプにしたというのもある。
俺がボードに求める性能はスノーボードの総合的な滑走技術の高さがいちばん重要。バターができるくらいソフトで、ジャンプしたり山を高速で滑るための硬さも必要なオールマウンテンのジブボード。
そしてスノーボードは遊びだから、俺にとってはグラフィックも大事。だからカッコつけ過ぎないものが好きなんだ。

6 PIECE

クラシックな90年代のシェイプを持つこのトゥルージブボードは、どんなものでも攻略できるようにデザインされている。
正確性レスポンス、そして安定感をミックスし、多彩なフレックス性能でカバーする。
このボード1本あればサイドヒットからパークジャンプ、レール、ツリージブ、そして無限のトリックもこなすことが可能。


CHRIS GRENIER

ワンフットトリックが彼の代名詞で、そのスタイルとトリックバリエーションは現在でもKIDSたちに多大な影響を与え続けている。
ラインナップ内で異色ともいえる名機、SALOMONDERをはじめ2018年には6PIECEをプロデュース。
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