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TOPICS 2018/10/18 SKI

サロモンのスキー開発の歴史:ニューテクノロジーエッジアンプリファイアとは?

2015年に開発がスタートし、今期フルモデルチェンジし、お披露目することとなったS/RACEシリーズに搭載されているニューテクノロジー”エッジアンプリファイア”はより楽に、スピードを出しても安定するカービングターンを実現させてくれる構造として今までのスキー開発とは異なる「新しい考え方」の元、完成しました。(一部S/MAXシリーズにも搭載されています。)

S/RACEシリーズについてはこちら

S/MAXシリーズについてはこちら

サロモンのスキー開発の歴史

サロモンのスキー開発は、モノコックスキーを発表した時から常に「進化」を追求しており、軽量・安定・快適を重視してきました。当時、モノコックスキーは、軽量化とエッジへのパワー伝達を意識した構造として他社のスキーを圧倒する新技術となり高い評価を得ることとなりました。その後、手軽さに焦点を当てたスノーブレードを発表し、スキー愛好家達に「新しいスキーの楽しみ方」を提案しました。

90年代後半にカービングスキーが発表されると、カービングターンのキレとスピードを求めるスキーヤーが増え、同時にスピードに耐えうるよう振動を抑える技術として「Power line」「PWR frame」を発表しました。板に対して縦方向に芯を入れ、振動を抑えることで、「縦」に対しての力の伝達を重視し、板をたわませてエッジを立てて滑るという考えを定着させました。

 

サロモンが提唱する「新しい考え方」に基づく開発

今回開発された”エッジアンプリファイア”は「縦」の概念を封印し「横」に焦点を当てた「新しい考え方」に基づく構造となります。板を横方向に傾けエッジを立てるということに注目しました。傾けるといってもブーツと板が固定されている中で、斜面を滑りながら傾けることは難しくどのような構造にすべきかを開発メンバーは悩みました。横方向への傾けを容易にさせるために開発されたのが”エッジアンプリファイア”という構造になります。プレートの形状を変え、スキーセンター部分の両サイドを高くすることで、雪面へのパワー伝達を効率よく行うことが出来るようになり、従来のスキーに比べスキーヤーへの負担を30%軽減。パワーが伝わることにより、正確なコントロールもできるようになりました。

オートマチックにカービングターンを描けるようになったことで、よりスキーを楽しんでいただけるようになりました。

今後もサロモンのスキー開発をお楽しみに!

 

モノコック
スノーブレード

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