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TOPICS 2019/06/17 SECRET

サロモンではじめるバックカントリースキーVol.2

サロモンがおすすめするバックカントリーギア。

ゲレンデ用とバックカントリー用とでは、ウエアも道具も選び方が異なる。ここでは、春のバックカントリースキーを安全で快適に楽しむために必要な装備を、サロモンの最新アイテムとともに紹介しよう。

アバランチギア

バックカントリーでは、なによりアバランチギアを揃える必要がある。具体的には、雪崩に遭った場合に捜索者に居場所を知らせる&埋没者を発見するためのビーコン、埋没者を突き止めるためのプローブ、埋没者を掘り出すためのショベルの3点。また、それら3点のアバランチギアと、山中での行動には欠かせない行動食やボトル、防寒着を収納するためのバックパックも揃えよう。

スキーウエア

バックカントリースキーにおけるレイヤリングのポイントは、ハイクアップ時の体温調整を考慮すること。アウターには確かな防水透湿性と動きやすさに優れたモデルを選び、ミドルレイヤー、ベースレイヤーには通気性が高く保温性もあるモデルを選ぶことが基本だ。

GORE-TEX®とMOTION FITを搭載した「S/LAB QST GORE-TEX JKT&PNT」は、雪山でストレスなく快適に過ごせるハイエンドモデル。最大限に無駄をそぎ落としたデザインが特徴。ベンチレーションがない代わりに、胸のあたりで左右のジャケットを留めることができ、前身頃のファスナーを全開にした状態で通気性を確保できる。

S/LAB QST GORE-TEX JKT&PNT

サイズ:S,M,L

重量:598g

価格:¥52,000(税別)

スキー&シール

スキーは、滑る斜面の雪質や滑りのスタイルによって、自分に合うモデルを選ぼう。この「QST」シリーズはサロモンが開発したバックカントリー向けのフリーライドモデル。センター幅106mmで、さまざまなコンディションにオールラウンドに対応可能。

QST106

サイズ:167㎝,174cm,181cm,188cm

重量:1,800g(167㎝)

価格:¥90,000(税別)

日本未発売

※上の写真の商品は、日本未発売商品となります。

ハイクアップ時に必要不可欠なのがシールだ。どのメーカーのシールを使用するにせよ、スキーの板の形に合わせてカッティングすることが重要。

ビンディング

バックカントリースキー用のビンディングには、軽量なテックビンディングや安定した滑りが可能なフレームツアービンディングがある。サロモンの最新モデルである「S/LAB SHIFT MNC」は、このふたつを兼ね備えたハイブリッドなタイプ。

写真左のように、トウピースのブルーのレバーを引くと、ワンタッチでテックビンディング仕様になる。ヒールピースも同様に(写真右)、レバーを引けばワンタッチでウォークモードに切り替えられる。トウコバのあるスキーブーツなら、ピンホールのないアルペン用ブーツでも滑走可能だ。

S/LAB SHIFT MNC

解放値:6~13

重量:865g

価格:¥75,000(税別)

スキーブーツ

スキーブーツには、トウコバにピンホールの開いたテックビンディング用モデルを選ぶことをおすすめする。あとは自分のスタイルによって、滑走時の安定性とハイクアップ時の軽量性のどちらを優先するかを決めよう。足入れ時のフィット感も重要だ。

「QST PRO」シリーズは、テックビンディングに対応するツアーモデル。フレックスは90~130まで展開している(ウィメンズは80~110)。カカトの上にウォークモードと滑走モードを切り替えるためのレバーがあり、グローブをしたままでも簡単に操作することが可能だ。

QST PRO 100TR

サイズ:25/25.5㎝, 26/26.5㎝, 27/27.5㎝,28/28.5cm

重量:1,630g (26.5cm)

価格:¥85,000(税別)

Text by Maki Matsumoto, Photo by Hiroshi Suganuma

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